集客力のあるホームページを作るために知っておくべきこと。

2019年10月25日

今は昔の情報事情

ネット社会になって早四半世紀。
気が付くと世の中の大半のことがネットで行われています。

例えば天気予報。
昔はテレビの天気予報が第1情報で、ついで新聞、電話(177)という具合でしたが、現代ではまずネットで天気を調べているのではないでしょうか。

例えば調べもの。
昔は図書館をはしごしたり、知識のある方を取材したりなど足をつかった調査しかありませんでしたが、現代ではある程度のことはネットで調べることができます。
料理レシピであったり、勉強のための知識であったり、仕事の技術など様々な知識を足を使わずに得ることができます。

足を使わずに情報が容易に得られることで、大量の情報を得ることが可能になり、その結果消費者の「目が肥えました」。

昔の宣伝は「商品が置いてある」それだけでよかった。

思い起こしてみてください。
昭和の頃は、テレビを購入しようと思えば、近所の電器屋で購入するしか選択肢がありませんでした。
当時の電器屋は、「はやりタイプのテレビを取り扱っています」とだけ宣伝すれば、集客できました。

それが今では、ネットのほうが品数が多く、値段も安い。
電器屋で注文したら、取り寄せで1週間待ちもざらですが、ネットならば翌日に品物が届きます。

ネット消費者は、ほしい商品の情報を探すことに労力は惜しみません。
しかし、お金は惜しみます。

だからますます店舗離れが進みます。

とこれが、一般的に言われている消費離れの一例ですが、はたしてそうなのでしょうか?。
消費者はただ安いものを求めているのではありません。

商品の売り方は時代とともに変化してゆきます

 日本の場合の商品の売り方は、ざっとですが、以下のように移り変わってゆきました。

  1. 商品が足りず、作ればすぐ売れる状態(戦後)
  2. 商品供給が追いつき、新商品・高品質商品で差別化が始まる(1980年代)
  3. 商品のバリエーションや種類を増やし好みを消費者が選ぶようになる(1990年代)
  4. 商品があふれ、消費者の独自性志向が高まり、商品の個性化が加速(2000年代)
  5. ネットにより商品比較が容易になり、商品+価値が求められる(2010年代)

今現在は、商品を並べただけでは本当に売れません。
写真・商品名・価格しか情報がないと、消費者に見向きもしてもらえません。

自分自身がネットで商品を買うときは、基本情報以外に、口コミ・体験談であったり、不便さがないかなど、「情報」を得ることをいつのまにか行っています。

そのうえで納得できたら商品を購入します。
そしてほとんどの消費者が、同じようにされています。
事実、あなた自身も消費者の立場ならば、商品の「情報」を知ろうとされていませんか?

では消費者が求めているものは何なのでしょうか?
続きはまた次回。

今回のレポートは以上です。
読んでいただいてありがとうございました。


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