ホームページで信用を得るコンテンツ

 商売・ビジネスは信用が不可欠です。
うさんくさい相手は敬遠されます。

ビジネスの信用は、人と人とのつながりで得られるものです。
人様の役に立つ仕事を積み重ねることで、信用を得ることができます。

しかしながら、ホームページは人と人との対面ができない媒体です。
この場合どうすれば信用を得られるかについて考察いたしました。

何処の誰?は当然必須です

 ホームページに事業者や販売者の名前、店舗・事務所の住所や電話番号の記載は最低限必要です。

よく個人情報と比較されますが、お店の電話番号を非公開にすると、そのお店に電話注文が入ることはありません。

そもそも広告やホームページを出すということは、店舗・事務所の情報を公開するということです。

それらを隠すという行為はお客様から見ると、「連絡先を隠す理由のあるお店」として映ります。 それではお客様に敬遠されてしまいます。

私自身フリーになって駆け出しのころは、実績もないため闇雲に屋号を連呼してもなしのつぶてでした。当時はよくわかりませんでしたが今ならよくわかります。

何処の誰かよくわからない相手と取引するのは、リスクばかり目立ち、自社・自店舗のメリットが伝わりにくい状態になります。
信用の第一歩は「何処の誰」を明確にすることから始まるのです。

「用件」を明確に表現する

 ビジネスホームページは商売のためのホームページです。
何屋であるかを明確に表現することが大事です。

私自身駆け出しのころは、自分のホームページに「自分目線」で広告表現をしていました。無論結果はサッパリでした。

これも今ならよくわかります。
自分にしかわからない表現で広告を書いていては、お客様に伝わるわけがありません。

独りよがりな考え方では、昔も今も信用は得られません。

このホームページは何を売っているのか?
それを明確にすることも信用につながるのです。

実績または実績に相当するものを表現する

 駆け出しのころ一番苦労したことが「実績」です。
駆け出しなので実績がありません。
しかし実績が無いということは、依頼された人がいないということです。
そんな人にはなかなか依頼しにくいのがお客様の心理です。

逆に、実績が一つ二つを増えていくごとに、ご依頼は増えてゆきました。
下請け等ホームページで具体的に表現できない実績は、掲載してはいけませんが「300件近くのサイト制作に従事」など、詳細を伏せて事実を表現することも可能です。

ネットショップ等であれば「月商○○円」、「月1万点の商品取引実績」等取引の多さが実績となります。

実績の数は信用の数です。
自慢はNGですが、お客様に安心を提供するものであればOKです。

一番大事なことは「嘘」を書かないこと

ビジネスホームページは「対面」の無い接客です。
だから、お客様からすると「嘘」と「本当」の区別がつきにくい媒体です。

それを良いことに、嘘の表現を盛り込むことは絶対にしてはいけない行為です。
なぜならば、「嘘」によって得られたお客様は必ず「がっかり」されるからです。

期待外れの烙印は信用を落とします。
広告は、提案・プレゼンの場でもありますが、だからと言って嘘はいけないのです。

もしホームページや広告に過大表現をされたいのならば、努力して過大表現に見合うお店になることが、お客様のためにもなり、信用を得ることにつながるのです。

今回のレポートは以上です。
読んでいただいてありがとうございました。


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