集客効果を上げる「導線」を意識してホームページを作る

ホームページは、紙媒体と比較されることがしばしばあります。
見た目、目的、制作手法に共通点があるためです。

ただ、紙には紙の特色。webにはwebの特色があります。
その部分を上手く活用することが商売用ホームページには求められます。

 

導線を意識することで、集客効果が倍増

紙の広告は、おおよそ1枚で完結します。
横書きであれば、左上から右下に向かって目線が流れてゆきます。
ゴール地点は右下の情報で、この部分に電話番号など店舗との接点を記載します。

しかし、webの場合は「左上から右下の流れ」+「リンクの流れ」も考慮する必要があります。

ホームページはたいていの場合複数ページで構成されます。
特にゴール地点となるページへ誘導することが肝要となります。

商売用ホームページであれば、ゴールページは「お客様との接点を作るページ」になります。
接点ページへの誘導がスムーズになれば、自然と問い合わせ獲得、集客獲得がその分増えることになります。

 

常設導線とフレーム導線を意識して設計する

常設導線とは、ナビゲーションなどページの固定位置にあるリンクボタン等になります。
ただ、ホームページは画面からはみ出る部分は表示されません。
今見ている画面フレーム内に導線が配置されていない場合、ホームページを見ている方からすれば、「次のとび先が表示されていない」という状態になります。

これを考慮するのが「フレーム導線」です。
重要な記事を見ているときに、次のページを案内するためのリンクボタンを用意し、ホームページのどの部分を見ていても、「画面内に導線が常にある」状態にすることが大事です。

 

記事の流れも意識して導線設計をする

物語は「起承転結」が大事といいます。
ホームページの導線も起承転結で結ぶことが大事です。

なぜなら、「起」をトップページだとしたら、「結」はお客様との接点ページです。
その途中が面白くない場合、「結」に到着する前に離脱されてしまいます。

お客様を「結」に誘導するために、中身のある「承・転」をつなぐことが大事なのです。
お客様が興味を持ってみていただける「承・転」のページを作ることも大事になり、より内容の濃いページとなってゆくのです。

導線を意識して作ることは、よいホームページを作ることにもなるのです。

続きはまた次回。

 


本日のまとめ

  • 導線は集客を伸ばすために重要
  • 常設導線とフレーム導線をうまく使う
  • 導線は「起承転結」でつなぐ。

 

 

今回のレポートは以上です。
読んでいただいてありがとうございました。


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