スマートフォンが利用数でPCを上回る

スマートフォンが一般普及してもうじき10年になろうとしています。
スマホ以前のガラケーでは、ネットの概念はありましたが、PCで閲覧できるページを見ることができないなど制約がありました。

このほど総務省の「平成29年度通信利用者動向」によると、スマートフォンでのネット利用が、PCを抜いたとのことでした。

 

ついにスマホがPCを抜いて、ネット利用端末第1位に

考えてみれば、スマホ第1世代の中高生が社会人になり、スマホの利用者数を押し上げた結果が顕著にでています。

自然の流れといえば自然ですが、ホームページ屋からすると、天地がひっくり返るような出来事でもあります。

なぜならば、ホームページはPCで見るものからスマホで見るものへ変革したためです。

 

PC専用のホームページはもはや見てもらえない

総務省の資料を見てみると、日本の40代までPCよりもスマホでネットを利用されておられます。
つまり、ネット検索に使う端末はほぼスマホであるということです。

推察ですが、資料作成やIT制作作業はPCで行い、それ以外はスマホといった感じなのではないでしょうか。

レスポンシブといわれる、、PC両対応のホームページ制作手法がございますが、どちらかといえば、PC重視の考え方の上にありました。

それがこれからは、スマホ重視でPCでも閲覧できるという考え方に変わってゆくということです。

スマホで見てPC版しか表示されないホームページは、横スクロールが面倒や、文字が小さいなどますます敬遠されることでしょう。

 

近年のホームページは、スマホ志向型レスポンシブ

近年のホームページはスマホ志向型で、例えば画像データを極力少なくし、装飾をスタイルシートだけで行うなど、通信容量を減らす工夫をもちいることが多くなってきました。

スマホのパケット上限を食いつぶさないための工夫ですが、くしくもインターネット黎明期、通信インフラが整備されていなかった、ISDN等の電話線でのインターネット時代のホームページ制作技術ににております。

高速通信時代であっても、極限まで通信容量を減らすスマホ・PC両対応のホームページ。
ホームページコーダーに求められる技術の敷居がまた一つ上がったといえます。

 

一般消費者向けに宣伝をされる場合は、スマホ対応のホームページが必須です。
PC用のホームページは見てもらえないということが、総務省の統計からはっきりと答えがでています。

ホームページを検討される場合には、目的(誰に見ていただきたいか?)を明確にし、一般消費者向けのホームページであれば、スマホ用ホームページは確実に必須です。

 

今回のレポートは以上です。
読んでいただいてありがとうございました。


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