ホームページを業者に依頼する・しないの判断基準

2019年4月11日

 ビジネスホームページを自作しようとしてつまずいてしまった場合、外部の方の手を借りる必要が発生します。

無論そのためには少なからず「費用」が発生します。
しかしながら費用を抑えるために、ホームページを自社制作しようとします。
だけれどもうまく制作できない場合、作業そのものが止まります。

ビジネスホームページ制作には、そんなスパイラルがつきものです。

今回は、ホームページ制作業者に依頼したほうが良い・自社で制作したほうが良いといった判断基準について考察いたします。

そもそもホームページがいま必要かどうか?

ビジネスホームページは、商売の役に立たなくてはいけません。
具体的には、周知・宣伝・広告・集客・売上に役立つことです。

しかしながら、ホームページを持ったからといって、必ず達成できるわけではありません。

目的を達成するためのホームページを、正しく設計し、構築することで効果を発揮します。

ホームページが無いよりは、あるに越したことはありませんが、「会社の営業方針に沿っているかどうか?」を検討した際に、今本当に必要か?と考えることも肝要です。

それでも「ホームページが必要」という判断になったら、ホームページを構築することを考えましょう。

ホームページの目的に専門性を求めるかどうか?

自社のホームページに売上等の効果を期待されますでしょうか?
大半の方は「Yes」と回答されるかと思います。

その場合は、即刻業者に依頼すべきです。
なぜならば、売り上げの出るホームページには「提案がお客様に伝わる表現」が必要だからです。

自社目線で自社の良い点を表現するのは「自社自慢」です。
自社の自慢話ほどお客様に敬遠されるものはありません。
売れるホームページは、お客様目線で自社の良い点を表現しなければいけません。

これがなかなかできそうで出来ないことなのです。
だから、それができる業者に依頼しなければならないのです。

ただ、逆を言えば客観的に自社を見て、お客様目線での表現ができる場合は、自社制作でよいということです。

自社を客観的に見て自慢にならない表現ができるかどうかが、業者に依頼するかどうかの判断基準ポイントの一つです。

自社で常時更新ができるかどうか?

 ホームページは情報をお客様にお伝えする媒体です。
古い情報のままではいずれ集客力が落ちます。

新しい情報をお客様に提供し続けることが、効果を得るホームページになりえます。そのために必要なものは以下の2つです。

①新しい情報
②その情報をホームぺージに反映させること

①については、自社での積極的な会議、検討から生まれます。
②については、自社に技術的に更新できる人材がいれば問題ありませんが、いない場合は「誰でも更新できる仕掛け」を準備する必要があります。

HTMLのことはさっぱりわからないけれど、ブログを書いたりなど文章を打ち込むことは、ホームぺージの技術を必要としません。
そういった場合、ホームページ業者ならばそのことを想定してホームページを作ることができます。

一方ホームページの自社制作をおこない、専任担当者でなければ技術的に更新できないような場合はどうでしょう。担当者がいなくなれば更新が止まります。
規模の大きい企業等であれば、人材資源をあてがうことは容易ですが、そうでない場合は、貴重な人材資源をホームページに奪われることになります。

ホームページの更新が賄えるかどうかも、業者に依頼するかどうかの判断ポイントになります。

もっとも重要なことは、人任せだけにしないこと。

 ホームページ業者に依頼するか、しないかの話で人任せにしないというのも変な感じですが、御社のことを何も知らないまま業者が作っても結果は伴いません。

御社のことを何も知らずに作るから、御社の「強み」を全く表現できないためです。私どももホームページをおつくりさせていただく際には、「御社を知る」ことから始めます。そして御社を知るためには御社のご協力が必要なのです。

もし、ホームページ業者に全部丸投げを考えられている場合は、ホームページそのものを作らないほうが良いです。

ビジネスホームページを持つ、作るということには、それだけの覚悟がいることなのですから。

今回のレポートは以上です。
読んでいただいてありがとうございました。


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