WORDのページ番号総数をセクション内総数にする

WORDで仕様書など資料作成をする場合に、ページ番号を指定します。
その際に、表紙や目次にはページ番号を入れず、本文から1ページにしたい場合はセクション区切りを指定します。
ここまでは良いのですが、ページ番号はわかりやすいように「ページ番号/総ページ数」というフォーマットを使用するのですが、最近気の付いたことがあります。
それは、総ページ数の数値が少しい多いということです。
どういうことかというと、本文が10ページの場合最後のページが「10/12」と表示され、最後のページなのに、続きがあるように見えてしまいます。
これが気になったので、何とかする方法を調べました。
今回の現象
ページ数の総ページ数が、表紙と目次を含んで表示されます。

原因

今回のワードファイルは、目次と本文の間に、「セクション区切り」を入れています。
そのため、本文から1ページになるようになっています。
ところが、総ページ数はセクション区切りをまたいで、表紙や目次も含めたページ数を含めて表示してしまうためです。
対処方法

これを何とかするためには、総ページ数を「セクション内総ページ」で指定すれば、本文内の総ページ数になります。
やり方は次の通りです。
(1)フッター編集状態にする

(2)総ページ部分を削除する

(3)クイックパーツのフィールドを開く

(4)SectionPagesを選択し挿入する

実際にやってみた結果
総ページ部分に、SectionPagesを挿入してみたところ、ちゃんと本文の総ページ数に書き換わりました。

痒い所に手が届くけれども少しむつかしい

WORDは様々な機能があり、大抵のことはできます。
今回も「どうすればいいのだろう?」
と思いましたが、調べてみるとやり方がちゃんとありました。
ですが、知らない機能を駆使するため、思いのほかむつかしいと感じます。
だからこそ、調べて対処することが大事です。
面倒ではありますが、面倒なことに取り組めるか取り組めないかで、差がつきます。
WORDに関するトラブル・問題解決の記事を以下にまとめています。
またご参考になれば幸いです。
























