砺波午前様クラブ

東日本大会の結果

10/14（対　ニューブラック）

レーザービームで一刺　西田選手

先発　永原監督

中継ぎ　山崎投手

堅実な守備で貢献　吉水選手

レーザービームで一刺

今回は全く相性の悪いニューブラックとの対戦。しかしながら各地の学習発表会と日にちが重なり、主力が半分かけた状態での試合でした。初回午前様の攻撃は三者凡退あとの１回裏。奇襲先発となった永原監督の投球は、要所要所芯を外すものの、守備の弱さが目立ち、足でかき回され悪夢の打者一巡をくらい７失点。

この時点でほぼ勝負は決まってしまいましたが、２回裏、強力打線を０失点に抑えます。３回裏からは山崎投手が継投し善投しますが、ニューブラックの強力打線に力押しされます。そんな中で４回ノーアウト２塁の状態で迎えるバッターの打球は、痛烈なセンター前の打球でしたが、西田選手のレーザービームにより、ホームアウトをとりました。本日は打線が沈黙状態でしたが、前向きな守備に光るものがあった試合でした。