午前様総会が開催されました。

2/29(総会)

2019年度総会

来シーズンに向けて提案される永原監督

今年度の総会が竹正で開催されました。 永原監督より、来期は県大会で勝ち進めるように頑張りましょうとのあいさつがありました。 また来シーズンよりチーム運営体制を刷新する旨の報告もされました。


井田新部長による乾杯の発声

総会のあと、懇親会が開催されました。 井田新部長より、「午前様クラブのために頑張ります」と乾杯の発声がありました。

乾杯する午前様クラブの選手

そののち、恒例の表彰式が行われました。 各賞の受賞者は以下の通りです。

MVP/出塁率王 南部選手

初年度MVP受賞 南部選手

■MVP得点 25.6ポイント
■出塁率 .628
選球眼の良さで凡打が非常に少なく、シーズンを通し4割をキープ。
すべてのランキングで上位につけるなど、弱点のない強みでMVPを獲得しました。

首位打者/ホームラン賞/10年功労賞/メモリアル安打 永原ゆ選手

最終戦で攻め切り首位打者獲得 永原ゆ選手

■首位打者 .435
■ホームラン賞 1本
■10年功労賞
■メモリアル安打 通算2,900安打 今シーズンは好打が引き立ち、技巧派打者としてシーズンを通し首位打者をキープ。 首位打者初受賞となりました。 また持ち味の長打も放ち、ホームラン賞を獲得。

打点王 江川選手

最終戦で打点王到達 江川選手

■打点王 12打点
今シーズンは本調子が整わない中、得点圏打率を伸ばし打点王を獲得。 スランプ気味ながらもここ一番での長打が光りました。

打点王/新人王/二塁打王 茨山選手

最多安打が決めてで新人王獲得

■打点王 12打点
■新人王
■二塁打王 5本
1シーズンで6試合連続安打を2回達成するなど、新安打製造機として活躍しました。 四死球が多ければMVPもあり得ました。来シーズンにも期待がかかります。

投手MVP/最多勝/塁打王/三塁打王/ホームラン賞/10年功労賞 金嶋選手

6冠達成! 金嶋選手

■投手MVP 
■最多勝 5勝
■塁打王 20塁打
■3塁打王 2本
■ホームラン賞 1本
■10年功労賞
チーム10勝のうち半分の勝利を勝ち取り、投手部門を総なめしました。 また打撃部門でも長打を量産し、準MVPにもなりました。

優秀投手賞 井田選手

ローテーション入り投手として開花 井田選手

■優秀投手 3勝
今シーズンは台所事情が厳しい中、投手として開花しローテーションの一角に入りました。 捕手もこなすオールラウンダー+ローテーション投手として来期の活躍が期待されます。

盗塁王/四死球王 林選手

打率以外は上位ランカー 林選手

■盗塁王 12盗塁
■四死球王 15四死球
今シーズンは打率が伸び悩みましたが、選球眼と足で活躍し、打率を除くMVP基礎得点では上位にランキングしました。

10年功労賞 砂河選手

現役で100安打に最も近い砂河選手

2010年の入団以来、午前様のリードオフマン並びにセンターの超広範囲守備でチームに勝利をもたらしてきました。 来シーズンは100安打到達が期待されます。

シニアMVP 吉川選手

4代目シニアMVP 山本選手

長野で開催された全日本生涯野球大会で安打を量産し、初MVPに輝きました。 次のシーズンもシニアの主力としての活躍が期待されます。

三振王 橘選手

県大会で待望の初安打を記録 橘選手

三振を重ねてもひるむことなく、自身のバッティングを貫き、東日本県大会で渾身の安打を記録しました。 来シーズンの活躍が期待されます。

GM特別賞 水巻選手

打率・打点・塁打上位ランカー 水巻選手

今シーズンは打率4割を記録し、安打を量産しました。 またそのほとんどが得点に結びつく安打で、勝負強さが際立ちました。 主要タイトルで上位にランキングしました。

監督特別賞 中越選手

公式戦最年長マウンド2位 中越選手

今シーズンは東日本県大会でマウンドに立ち、公式戦最年長マウンド2位を記録しました。 (公式戦県大会としては最年長1位) ベテランながら、キレのある投球は健在です。

橘コーチ賞 勝井選手

チームへの貢献度が高い勝井選手

日曜仕事ならも、都合をつけ12試合に参加。 その姿勢は草野球チームとしての鏡であり、見習うべきものがあります。

中越賞 澤木選手

シニアチームの主軸選手 澤木選手

シニアチーム投手、内野手の要として活躍。 中越選手一押しで受賞です。

中部日本大会出場の映像

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