豪雪もようやく一段落した2月最後の日曜日、午前様の総会が開催されました。 永原監督あいさつののち、会計報告や2018年度の活動についての話し合いが行われました。
総会終了後、懇親会が開かれ、橘ヘッドの乾杯の音頭でスタートしました。 本年も波乱の成績発表でした。
各賞の受賞者は以下の通りです。
打撃部門独占 砂河選手
■首位打者 .322(1位)
■塁打王 19塁打(1位)
■三塁打王 4(1位)
シーズン前半、圧倒的な打撃で安打を重ね高打率をキープ。
惜しくも1点差でMVPを逃しはしたものの、20代最多安打を誇り、安打製造機として午前様最速100安打が期待されます。
熱投11回完投勝利 平木投手
■勝ち星 1勝
■防御率 3.500
東日本大会県大会において11回を完投で勝利し、その熱投・鉄腕力が評価されての受賞です。
2年連続投手MVP受賞です。
勝ち頭 井田投手
■勝ち星 2勝
■防御率 6.067
投手としてフル稼働し、チームの勝ち頭となりました。
ファースト以外投手・捕手を含む全ての守備についたオールラウンダーとしてさらなる飛躍が期待されます。
40代でありながら最前線でプレー 西田選手
1998年の入部以来、リードオフマンとして活躍し、午前様五指に入る記録を積み重ねました。 シニアクラブの主力としても活躍が期待されます。
圧倒的成績でMVP獲得 永原監督
全国生涯野球大会で、7打数5安打、打率.714と神がかった記録をのこし、圧倒的大差でシニアMVPに輝きました。
シニアクラブ主力 吉川選手
年齢をまったく感じさせない投球と打撃で、午前様シニアの主力としての大活躍が評価されての受賞です。
胴上げ投手 金嶋選手
今シーズンは、東日本大会で胴上げ投手になるなど、県大会出場への原動力としての活躍が評価されての受賞です。
シニアで前向き! 市山選手
シニアクラブで野球を楽しむことに徹し、前向きでガッツあるプレーが評価されての受賞です。
骨折しながらも奮闘 長久選手と表彰者中越選手
東日本県大会で、骨折しながらも奮闘しチームに貢献した姿が評価されての受賞です。
若手選手からありがたくもいただきました。
若手選手のご厚意で広報賞をいただきました。 副賞として、以前から欲しかった一眼レフ専用のキャリーバックをいただきました。 今後も、午前様の活動を記録してゆきたいと思います。 ありがとうございました。
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中部日本大会出場の映像
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MVP/首位打者 水巻選手
初MVP受賞 水巻選手
■MVP得点 20.645ポイント
■首位打者 .322(1位)
■打点 9(1位)
今シーズンはチャンスに強く、特に終盤に安打が増え、打ち勝ってのMVP受賞です。