現在通算99安打 布江選手
初回山本の安打を皮切りに、後続が続き4番中越先制打を放つ。またエース中越が4回までパーフェクトに抑え、強豪ジゴロに対し優位に試合を運びました。しかし7回に、痛恨の橘、山崎、小幡の3連続失策により逆転を許してしまい、一転して追う立場に。最終回布江が通算100安打をかけて打席に立つも凡退し、2死ランナーなし。しかし、永原、山本の連続2塁打により同点に追いつき、1打逆転サヨナラの場面で小幡の放った打球は1、2塁間を抜けるも、ライトゴロとなりゲームセット。強豪相手に堂々とした試合が出来た反面、守備に反省点のある試合でした。
2安打を放った余西選手
Gリーグ前期最終戦。エース山崎の丁寧なピッチングで要所を押さえるも、セカンド小幡のミスが続き点を献上。余西が2安打を放ち2回、5回の得点のチャンスを作るが、後一歩届かず、最終戦を白星で飾ることが出来ませんでした。前日に続き、守備のミスが命取りとなる試合でした。次回こそは汚名返上を掲げたいと個人的に思う日でした。
日付 | 2006年4月30日(日) |
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球場 | 弁財天グランド |
大会名 | Gリーグ |
対戦相手 | アジャーズ |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
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午前様 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
アジャーズ | 0 | 1 | 1 | 0 | 3 | × | 5 |
投 手 山崎
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中部日本大会出場の映像
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投 手 中越
2塁打 中越、永原、山本