ＭＶＰ／首位打者／盗塁王
砂河選手

ＭＶＰ得点　16.2ポイント
■打率　.319
■盗塁　16盗塁

今シーズンチーム最多安打となる１５安打を放ち、不動の1番としての好成績が評価されてのＭＶＰ受賞です。

最優秀投手賞／塁打王／三塁打王
金嶋選手

■勝ち星　3勝
■防御率　0.42
■塁打　　19塁打
■三塁打　5本

シーズンに三塁打5本という驚異的な長打率を記録し、また投手としても好成績を収めての受賞です。

新人王　水巻投手

右の本格派投手として、北日本朝間野球県大会優勝チームである日医工を相手に、堂々のピッチングを披露しました。

四死球王　江川選手

10四死球

今シーズンは、出塁率も高く、安打も多く主軸打者として活躍しました。

午前様スピリット賞　永原監督

■47歳7ヶ月での午前様最年長完封記録樹立
草野球での完封はかなり難しいものですが、４０代になればなおさらです。 しかし、それを物ともせず、午前様魂と、午前様記録が評価されての受賞です。

ＧＭ特別賞／監督特別賞　小幡選手

午前様クラブｉｎ名古屋ドームでの本塁打、午前様３０周年記念式典での功労を評価されての受賞です。

橘コーチ賞　永原ゆ選手

シーズンを通して、チームの4番打者としての重責が評価されての受賞です。

メモリアル安打　永原監督

■午前様通算 2,400安打

公式戦最終戦で見事に節目となるメモリアル安打を記録されました。

■三振王　原田選手

１3三振
どんなに打てなくても、自分の打法を安易に変えることなく、フルスイングの姿勢をシーズン通して貫き通し、3年連続の受賞です。
※三振王は、積極的なバッティングを心がけているからこその賞です。

■Ｇリーグ優秀選手賞　椎名選手

シーズン後半からの加入ながら、Ｇリーグでの存在感あるプレーが評価されての受賞です。