2安打を放った小幡選手
桜のつぼみが膨らみ始めた東洋紡グラウンド。2006年度の球音が響き始めた。息詰まる投手戦で試合は進むも、痛恨のワイルドピッチにて1点を献上。その後味方のエラーも続き、エース中越は開花前に散ってしまいました。午前様は6回、小幡、中嶋、澤木の安打で1点を返しただけに終わった。小幡が2安打と一人気をはいた試合であった。
好投が冴え渡った山崎投手
第2試合目は、今季初対戦となる上智。午前様2枚看板の山崎が先発。ランナーを背負いながらも要所をしっかりと守る投球が冴え渡る好投を続けるが、3回にスクイズにより1点を献上。その後も好投を続け最終回に打線が粘りを見せるも後一歩及ばず。しかしながら次につながる好ゲームでした。
日付 | 2006年4月09日(日) |
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球場 | 東洋紡グランド |
大会名 | Gリーグ |
対戦相手 | 上智 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
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上智 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
午前様 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投 手 山崎
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投 手 中越