砺波午前様クラブ
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04 午前様の歴史記事一覧

「午前様IN東京ドーム」「午前様INナゴヤドーム」  ノーカット版DVD完成

2006-09-10

1995年8月14日東京ドーム、1998年10月31日ナゴヤドーム。プロ野球中継と同様に、センター方向からの撮影を決行。その映像には、投球内容・球種・捕手のリード・打者とのかけ引き・白球を打ち砕く瞬間、ドーム内で繰り広げられた熱い午前様ナインの姿がすべて詰まっています。ノーカットならではの、一球一球の熱い戦いが楽しめます。「1995からだ〜ドーム(P67参照)」「1998からだ〜ドリーム(P88...

11年の時空を越え 「午前様IN東京ドームDVD 完全スペシャル版」 完成

2006-08-16

1995年8月14日、砺波午前様クラブは東京ドームにいました。 あれから11年、遂にお蔵入りしていたビデオテープに光が当たる時が訪れました。 多方面から撮影されたビデオテープは8本。興奮と歓喜が渦巻く瞬間の数々。 忠実に再現された編集作業の末、一枚のDVDとして甦りました。 2006年8月14日「午前様IN東京ドームDVD」完成の日です。 砺波午前様クラブの歴史を語る上で、忘れる事の出来ない特別...

2006年午前様戦士名簿

2006-08-09

2006年午前様戦士名簿です。アイコンをクリックすると見れます。 午前様戦士名簿 ...

午前様背番号の移り変わり

2006-03-25

午前様 背番号の移り変わりです。下のアイコンをクリックすると表示されます。 午前様 背番号の移り変わり ...

午前様歴代役員名

2006-03-19

午前様歴代役員名です。したのアイコンをクリックすると表示されます。 午前様歴代選手名...

午前様歴代選手名

2006-03-19

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午前様の4番

2006-03-19

午前様歴代4番です。したのアイコンをクリックすると表示されます。 午前様歴代4番...

からだの世界

2006-02-25

からだの世界 長嶋終身名誉監督のサインを頂いた記念誌 砺波午前様クラブ20周年を記念して発行された記念誌【からだ20周年記念】 20周年記念発行された ”からだ20周年記念誌” 印刷・製本 (株)吉田印刷所 20周年を記念して新聞に掲載されました。 ...

午前様マリナーズ時代2001年〜

2006-03-25

2001年(平成13年)【19年目】 午前様マリナーズのユニホーム チーム名を「午前様マリナーズ」に変更し、四代目ユニホームはシアトルマリナーズと同一に。世界を視野に入れて午前様は更なる進化を遂げた。四代目監督に永原が就任。部長に中沢就任。新体制のもとマリナーズが動き始めた。みんながマリナーズになった。 マリナーズ初安打は中嶋が記録。 中沢が砺波Gリーグを担当。捕手不足から余西を補強、林が入部。...

砺波午前様スペシャル時代1994年〜2000年(7年間)

2006-01-15

1994年(平成6年)【12年目】 チーム名を「砺波午前様スペシャル」に変更し、三代目ユニホームを導入。福岡ダイエーホークスモデルを基本としてオレンジ色を採用。 チーム5連勝を記録。 1イニング12得点を記録(6月8日カローラ戦)。しかし1イニング15失点も記録(8月10日ハリカヤンキース戦)。 東日本2部大会ベスト4進出(準決勝でジゴロに0対3で敗れる)。 全日本早起き野球全国大会が城端町で開催...

午前様クラブ時代1990年〜1993年(4年間)

2006-01-15

1990年(平成2年)【8年目・午前様元年】 ここ近年、認めたくはないがチームとしての戦力ならびに組織力の低下が深刻化していた。このままではチームの存続・維持が危険な状態にあると感じ始めた時だった。「新チームの設立を…」そんな思いが首脳陣の頭をよぎった。新しい風を吹かせよう。新しい歴史を作ろう。明球会を母体に、明球会の延長線として、明球会の精神を継承した新チームの再結成が一番求められる形だった。...

明球会時代1983年〜1989年(7年間)

2006-01-14

1983年(昭和58年)夏【1年目・結成】 「とにかく、下手でもいいから試合に出たい!」そんな富山松下電器野球部のメンバー4人が立ち上がったのは、1983年の夏が終わろうとしている時だった。平野・北宮・横山・浅谷、この4人の英断が、これから始まる壮大なドラマを作ったのです。歴史が動く時は強烈なエネルギーが発せられるもの。一挙に15名の選手を集めた俄(にわか)草野球チームは、プロ野球の「名球会」を...

午前様クラブ野球の生い立ち

2006-01-14

午前様クラブ創設当初のスナップ とにかく、へたでもいいから試合に出たい!そんな会社の野球部メンバー4人が立ち上がったのは、昭和58年の夏が終わろうとしているときでした。まずメンバーの選考から始まり、チーム名、ユニホームと次々と決まっていきました。年長組の横山部長、ジョークの北宮監督、ねちっこい浅谷主将、人の良い平野幹事以下、個性的な総勢15名で、「名球会」をもじって「明球会」とし、この当時としては...

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