1994年(平成6年)【12年目】
チーム名を「砺波午前様スペシャル」に変更し、三代目ユニホームを導入。福岡ダイエーホークスモデルを基本としてオレンジ色を採用。
1995年(平成7年)【13年目】
東京ドーム遠征(1995-8-14)
8月14日東京ドームで紅白戦。「午前様IN東京ドーム」が現実のものとなった。観光バス利用・品川プリンスホテル泊の大企画。白倉律子さんの始球式でプレイボール。
2大名文句が完成
?@「午前様には聖域があります。それは4番打者。誰もが夢見る午前様の4番打者(栄光の4番打者)。それは『草野球会の4番打者』を意味します。」
?A「勝利が呼ぶ感動より、感動が呼ぶ勝利を、私達は求めたい。~愛しい人を大切にしましょう~」
1996年(平成8年)【14年目】
1997年(平成9年)【15年目】
松井選手のお母さんと
片山津温泉での納会の帰りに松井秀喜野球の館を訪問し、メンバー達が松井選手のお母さんと写真撮影をする。
1998年(平成10年)【16年目】
ナゴヤドーム遠征(1998-10-31)
第二弾「午前様INナゴヤドーム」開催(10月31日)。
長島茂雄巨人終身名誉監督と(H.11.1)
記念誌「からだ~ドリーム」を発刊。中嶋が長嶋茂雄氏と会談(平成11年1月11日)。なんと長嶋茂雄氏がからだドリームに直筆サイン。ミスター長嶋直筆サイン入り「からだ~ドリーム」を手にした幸運なメンバーは、平木・中嶋・森田・石崎・加藤・中沢・滋野の7名。
1999年(平成11年)【17年目】
全日本早起き野球大会県大会に出場し、伝統の県営富山球場で試合(8月22日)。
スーパー補強として、吉水・橘・澤木・茶中が入部。
2000年(平成12年)【18年目】
大阪ドーム遠征(2000-11-4)
第三弾「午前様IN大阪ドーム」開催(11月4日)。大阪梅田~御堂筋にかけて、午前様ミレニアムパレードを実施。
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中部日本大会出場の映像
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