スマホ青空文庫
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- ■あ行の作家
- 芥川龍之介
- 神神の微笑
- 片恋
- おぎん
- O君の新秋
- 英雄の器
- 犬と笛
- 犬養君に就いて
- 蜘蛛の糸
- 羅生門
- 西郷隆盛
- 石原莞爾
- 最終戦争論
- 石川啄木
- 一握の砂
- 雲は天才である
- 火星の芝居
- 閑天地
- 悲しき思出(野口雨情君の北海道時代)
- 雲間寸觀
- 渋民村より
- 雪中行 小樽より釧路まで
- 第十八號室より
- 鳥影
- トルストイ翁論文
- 日本無政府主義者陰謀事件經過及び附帶現象
- 病院の窓
- 漂泊
- 天鵞絨
- 二筋の血
- 道
- 弓町より
- 呼子と口笛
- 我が最近の興味
- 我等の一團と彼
- エドガー・アラン・ポー
- アッシャー家の崩壊
- ウィリアム・ウィルスン
- うづしほ
- 落穴と振子
- 黒猫
- 黄金虫
- 十三時
- 盗まれた手紙
- 早すぎる埋葬
- 病院横町の殺人犯
- メールストロムの旋渦
- モルグ街の殺人事件
- 太の安萬侶、稗田の阿禮
- 現代語譯 古事記
- ■か行の作家
- 梶井基次郎
- 檸檬
- 鴨長明
- 方丈記
- 小林 多喜二
- 蟹工船
- 一九二八年三月十五日
- 争われない事実
- 防雪林
- 父帰る
- 独房
- 不在地主
- 母たち
- 人を殺す犬
- 北海道の「俊寛」
- 疵
- 工場細胞
- 級長の願い
- テガミ
- 党生活者
- 雪の夜
- 菊池寛
- アラビヤンナイト 一、アラジンとふしぎなランプ
- アラビヤンナイト 三、アリ・ババと四十人のどろぼう
- アラビヤンナイト 四、船乗シンドバッド
- 大衆維新史読本 池田屋襲撃
- 仇討禁止令
- 仇討三態
- 芥川の事ども
- 姉川合戦
- 青木の出京
- ある抗議書
- ある恋の話
- 小公女 A LITTLE PRINCESS
- 奉行と人相学
- 父帰る
- 大力物語
- 易と手相
- M侯爵と写真師
- フランダースの犬 A DOG OF FLANDERS
- 義民甚兵衛
- 極楽
- 碁の手直り表
- 碧蹄館の戦
- 入れ札
- 厳島合戦
- イワンの馬鹿 SKAZKA O IVANE-DURAKE
- 形
- 川中島合戦
- 吉良上野の立場
- 勲章を貰う話
- 奇巌城 アルセーヌ・ルパン
- 身投げ救助業
- 醜い家鴨の子 DEN GRIMME AELING
- 三浦右衛門の最後
- 無名作家の日記
- 長篠合戦
- 納豆合戦
- 二千六百年史抄
- 小田原陣
- 桶狭間合戦
- 屋上の狂人
- 恩を返す話
- 応仁の乱
- 女強盗
- 恩讐の彼方に
- 大阪夏之陣
- 大島が出来る話
- 蘭学事始
- 乱世
- 真田幸村
- 差押へられる話
- 船医の立場
- 志賀直哉氏の作品
- 四条畷の戦
- 島原の乱
- 島原心中
- 真珠夫人
- 白雪姫
- 賤ヶ岳合戦
- 勝負事
- 「小学生全集」について
- 小学生全集に就て(再び)
- 将棋
- 小説家たらんとする青年に与う
- 俊寛
- 出世
- 田原坂合戦
- 忠直卿行状記
- 貞操問答
- 鳥羽伏見の戦
- 藤十郎の恋
- 我が馬券哲学
- 若杉裁判長
- 私の日常道徳
- 山崎合戦
- ゼラール中尉
- 紀貫之
- 土佐日記
- コナン・ドイル
- 空家の冒険
- ■さ行の作家
- 坂口安吾
- 織田信長
- 坂本竜馬
- 船中八策
- 坂本龍馬手記 イロハ丸航海日記
- 島崎藤村
- 夜明け前 第一部上
- 夜明け前 第一部下
- 夜明け前 第二部上
- 夜明け前 第二部下
- ジョナサン・スイフト
- ガリバー旅行記
- スティーブンソン
- 宝島
- ■た行の作家
- 高村光太郎
- 美術学校時代
- 美の日本的源泉
- 珈琲店より
- 智恵子の半生
- 智恵子の紙絵
- 智恵子抄
- 人の首
- ヒウザン会とパンの会
- 自分と詩との関係
- 自作肖像漫談
- 開墾
- 回想録
- 顔
- 気仙沼
- 木彫ウソを作った時
- 小刀の味
- 黄山谷について
- 九代目団十郎の首
- 緑色の太陽
- ミケランジェロの彫刻写真に題す
- 能の彫刻美
- 蝉の美と造型
- 詩について語らず ――編集子への手紙――
- 触覚の世界
- 書について
- 装幀について
- 啄木と賢治
- (私はさきごろ)
- 山の秋
- 山の春
- 山の雪
- 太宰 治
- 猿面冠者
- 五所川原
- 彼は昔の彼ならず
- かくめい
- 織田君の死
- 斜陽
- 人間失格
- 火の鳥
- 走れメロス
- テニソン
- アーサー王物語
- シャロットの妖姫
- ■な行の作家
- 夏目漱石
- 坊っちゃん
- それから
- こころ
- 吾輩は猫である
- 一夜
- 思い出す事など
- カーライル博物館
- 草枕
- 「自然を寫す文章」
- 子規の画
- 西洋にはない
- 艇長の遺書と中佐の詩
- 新美南吉
- 赤い蝋燭
- 赤とんぼ
- 飴だま
- あし
- 明日
- あとがき ――『おぢいさんのランプ』後書――
- 僕の国
- ちらちら光れ小い星
- 誰か
- デンデンムシ
- デンデンムシノ カナシミ
- デパートの窓
- どらが鳴る
- 童話における物語性の喪失
- フルイ バシヤ
- ガチヨウノ タンジヨウビ
- ゲタニ バケル
- ごん狐
- ごんごろ鐘
- ごろぜみ
- 花のき村と盗人たち
- 花をうめる
- 屁
- 光
- ひかる
- ひなた
- ヒロツタ ラツパ
- ひとつの火
- ひよりげた
- 百姓の足、坊さんの足
- いぼ
- 一年生たちとひよめ
- 一れつ
- 井戸
- ゐろりの中の街
- かぶと虫
- カゴカキ
- 鍛冶屋の子
- カナヅチ
- 蟹のしょうばい
- カンテラ
- カンザシ
- カタツムリノ ウタ
- 川
- 木の祭り
- 狐
- 狐のつかい
- 子どものすきな神さま
- 苔人形
- 張紅倫
- 仔牛
- こぞうさんの おきょう
- 熊
- 去年の木
- 久助君の話
- ミチコサン
- 耳
- 椋の實の思出
- ナガレボシ
- 二ひきの蛙
- 登つていつた少年
- のら犬
- 沼の家
- ヌスビトト コヒツヂ
- おじいさんのランプ
- お母さん達
- 巨男の話
- 王さまと靴屋
- 落とした一銭銅貨
- お月さまを
- ラムプの夜 ――学芸会のための一幕劇
- ラツパ
- りんごの車
- 驢馬の びつこ
- 最後の胡弓弾き
- 坂道
- サルト サムライ
- 里の春、山の春
- センセイノ コ
- 島
- 島
- 深呼吸
- 正坊とクロ
- そりとランターン
- 雀の歌
- タケノコ
- タレノ カゲ
- 手袋を買いに
- ツイテ イツタ テフテフ
- 月から
- 月の角笛
- 積木の町
- チユーリツプ
- 乳母車
- ウグヒスブエヲ フケバ
- うまれて 來る 雀達
- ウマヤノ ソバノ ナタネ
- 海から歸る日
- 売られていった靴
- ウサギ
- 牛をつないだ椿の木
- 嘘
- うた時計
- 輪まはし
- 和太郎さんと牛
- 病む子の祭
- よい家
- 日本国
- 日本国憲法
- ■は行の作家
- 樋口一葉
- あきあはせ
- 雨の夜
- 反古しらべ
- 十三夜
- 琴の音
- にごりえ
- 軒もる月
- 大つごもり
- さをのしづく
- すゞろごと
- たけくらべ
- 月の夜
- うつせみ
- わかれ道
- 闇桜
- 雪の日
- ゆく雲
- ビクトル・ユーゴー
- レ・ミゼラブル 序
- レ・ミゼラブル 第一部 ファンティーヌ
- レ・ミゼラブル 第二部 コゼット
- レ・ミゼラブル 第三部 マリユス
- レ・ミゼラブル 第四部 叙情詩と叙事詩 プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌
- レ・ミゼラブル 第五部 ジャン・ヴァルジャン
- 福沢諭吉
- 学問のすすめ
- フランセス・ホッヂソン・バァネット
- 小公女
- ■ま行の作家
- マリー・ルイーズ・ド・ラ・ラメー
- フランダースの犬
- 宮沢賢治
- 銀河鉄道の夜
- 『春と修羅』
- 注文の多い料理店
- ありときのこ
- うろこ雲
- 駅長
- オツベルと象
- 貝の火
- 蛙のゴム靴
- かしわばやしの夜
- 風野又三郎
- 烏の北斗七星
- 気のいい火山弾
- グスコーブドリの伝記
- 蜘蛛となめくじと狸
- さるのこしかけ
- 税務署長の冒険
- セロ弾きのゴーシュ
- 種山ヶ原
- 土神ときつね
- 電車
- どんぐりと山猫
- 虹の絵具皿(十力の金剛石)
- 二十六夜
- 猫の事務所……ある小さな官衙に関する幻想……
- ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記
- 北守将軍と三人兄弟の医者
- 若い木霊
- 紫式部
- 全訳源氏物語 桐壺
- 全訳源氏物語 帚木
- 全訳源氏物語 空蝉
- 全訳源氏物語 夕顔
- 全訳源氏物語 若紫
- 全訳源氏物語 末摘花
- 全訳源氏物語 紅葉賀
- 全訳源氏物語 花宴
- 全訳源氏物語 葵
- 全訳源氏物語 榊
- 全訳源氏物語 花散里
- 全訳源氏物語 須磨
- 全訳源氏物語 明石
- 全訳源氏物語 澪標
- 全訳源氏物語 蓬生
- 全訳源氏物語 関屋
- 全訳源氏物語 絵合
- 全訳源氏物語 松風
- 全訳源氏物語 薄雲
- 全訳源氏物語 朝顔
- 全訳源氏物語 乙女
- 全訳源氏物語 玉鬘
- 全訳源氏物語 初音
- 全訳源氏物語 胡蝶
- 全訳源氏物語 蛍
- 全訳源氏物語 常夏
- 全訳源氏物語 篝火
- 全訳源氏物語 野分
- 全訳源氏物語 行幸
- 全訳源氏物語 藤袴
- 全訳源氏物語 真木柱
- 全訳源氏物語 梅が枝
- 全訳源氏物語 藤のうら葉
- 全訳源氏物語 若菜(上)
- 全訳源氏物語 若菜(下)
- 全訳源氏物語 柏木
- 全訳源氏物語 横笛
- 全訳源氏物語 鈴虫
- 全訳源氏物語 夕霧一
- 全訳源氏物語 夕霧二
- 全訳源氏物語 御法
- 全訳源氏物語 まぼろし
- 全訳源氏物語 雲隠れ
- 全訳源氏物語 匂宮
- 全訳源氏物語 紅梅
- 全訳源氏物語 竹河
- 全訳源氏物語 橋姫
- 全訳源氏物語 椎が本
- 全訳源氏物語 総角
- 全訳源氏物語 早蕨
- 全訳源氏物語 宿り木
- 全訳源氏物語 東屋
- 全訳源氏物語 浮舟
- 全訳源氏物語 蜻蛉
- 全訳源氏物語 手習
- 全訳源氏物語 夢の浮橋
- ■や行の作家
- 柳田国男
- 遠野物語
- 家を持つといふこと
- こども風土記
- 信濃桜の話
- 書物を愛する道
- 歳棚に祭る神
- どら猫観察記
- ひじりの家
- 祭のさまざま
- 夢と文芸
- 夢野久作
- ドグラ・マグラ
- 吉川 英治
- 赤い蝋燭
- 赤とんぼ
- 飴だま
- 明日
- あとがき ――『おぢいさんのランプ』後書――
- 僕の国
- ちらちら光れ小い星
- 誰か
- デンデンムシ
- デンデンムシノ カナシミ
- デパートの窓
- どらが鳴る
- 童話における物語性の喪失
- フルイ バシヤ
- ガチヨウノ タンジヨウビ
- ゲタニ バケル
- ごん狐
- ごんごろ鐘
- ごろぜみ
- 花のき村と盗人たち
- 花をうめる
- 屁
- 光
- ひかる
- ひなた
- ヒロツタ ラツパ
- ひとつの火
- ひよりげた
- 百姓の足、坊さんの足
- いぼ
- 一年生たちとひよめ
- 一れつ
- 井戸
- ゐろりの中の街
- かぶと虫
- カゴカキ
- 鍛冶屋の子
- カナヅチ
- 蟹のしょうばい
- カンテラ
- カンザシ
- カタツムリノ ウタ
- 川
- 木の祭り
- 狐
- 狐のつかい
- 子どものすきな神さま
- 苔人形
- 張紅倫
- 仔牛
- こぞうさんの おきょう
- 熊
- 去年の木
- 久助君の話
- ミチコサン
- 耳
- 椋の實の思出
- ナガレボシ
- 二ひきの蛙
- 登つていつた少年
- のら犬
- 沼の家
- ヌスビトト コヒツヂ
- おじいさんのランプ
- お母さん達
- 巨男の話
- 王さまと靴屋
- 落とした一銭銅貨
- お月さまを
- ラムプの夜 ――学芸会のための一幕劇
- ラツパ
- りんごの車
- 驢馬の びつこ
- 最後の胡弓弾き
- 坂道
- サルト サムライ
- 里の春、山の春
- センセイノ コ
- 島
- 島
- 深呼吸
- 正坊とクロ
- そりとランターン
- 雀の歌
- タケノコ
- タレノ カゲ
- 手袋を買いに
- ツイテ イツタ テフテフ
- 月から
- 月の角笛
- 積木の町
- チユーリツプ
- 乳母車
- ウグヒスブエヲ フケバ
- うまれて 來る 雀達
- ウマヤノ ソバノ ナタネ
- 海から歸る日
- 売られていった靴
- ウサギ
- 牛をつないだ椿の木
- 嘘
- うた時計
- 輪まはし
- 和太郎さんと牛
- 病む子の祭
- よい家
- 随筆 宮本武蔵
- 私本太平記 あしかが帖
- 私本太平記 婆娑羅帖
- 私本太平記 みなかみ帖
- 私本太平記 帝獄帖
- 私本太平記 世の辻の帖
- 私本太平記 八荒帖
- 私本太平記 千早帖
- 私本太平記 新田帖
- 私本太平記 建武らくがき帖
- 私本太平記
- 私本太平記 筑紫帖
- 私本太平記 湊川帖
- 私本太平記 黒白帖
- 随筆 私本太平記
- 宮本武蔵 序
- 宮本武蔵 地の巻
- 宮本武蔵 水の巻
- 宮本武蔵 火の巻
- 宮本武蔵 風の巻
- 宮本武蔵 空の巻
- 宮本武蔵 二天の巻
- 宮本武蔵 円明の巻
- 脚
- べんがら炬燵
- 茶漬三略
- 下頭橋由来
- 銀河まつり
- 八寒道中
- 春の雁
- 旗岡巡査
- 治郎吉格子
- 雲霧閻魔帳
- 無宿人国記
- 鳴門秘帖 上方の巻
- 鳴門秘帖 江戸の巻
- 鳴門秘帖 木曾の巻
- 鳴門秘帖 船路の巻
- 鳴門秘帖 剣山の巻
- 鳴門秘帖 鳴門の巻
- 野槌の百
- 鬼
- 大谷刑部
- 醤油仏
- 柳生月影抄
- 増長天王
- ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
- ファウスト
- ■ら行の作家
- 魯迅
- 阿Q正伝